これも、がい骨ずらと、謎の名前のなせる技ですな。話題は、尽きませんな。

> やっぱり終盤で主人公を守って散っていくのだろうか．．．
> スマイリー「．．○○○よ．．後のことは．．頼んだ．．ぞ．．」
> 主人公「と、父さ〜〜〜ん！！」
> で、割れた仮面の下には某アドンのような笑顔の父親の顔が．．（笑）

スマイリー「くっやるな・・・しかし！貴様に、この私が殺せるかな！？」

主人公「何っ！どういうことだ！！」

スマイリー「フフフ・・・皮肉な物だ・・・まさか実の父を忘れたとわな・・・・・・。」

主人公「何だって！そんなことはない！！僕の父さんは、昔、洪水でおぼれかけた僕を助けるために、飛ぶびこんだまま・・・・・・」

スマイリー「その父さんが生きていたとしたら？」

主人公「くっ、まだ言うか、それに父ならば、顔に十時の傷があるはずだ！！」

スマイリー「ならば見せてやろう！！『ガバッ！！』（ここで仮面を取る）どうだ・・・・・・。」

主人公「顔に・・き・・・傷が・・・・・・！？」

スマイリー「そうだ、これで解ったか、さあどうだ？貴様はその手で実の父を殺せるか？さあ！！」

主人公「そんな・・・・・・お前が僕の父さん？・・・そんな・・・そんなわけがない！！ウソだ！！」

スマイリー「まだ言うか！、私はお前の実の父だ！！」

主人公「ウソだ！！・・・ウソだ！！ウソだ！！！お前みたいながい骨仮面野郎が、僕の父さんだって？もしそうだとしても認めない！！そんな骸骨ずらでスマイリーだって、笑わせんじゃねぇ！！そんな親父こっちから願い下げだ！！」

　ブサァァァァ！！（剣を振り下ろす）

スマイリー「ギャーーーーー！！」

　お・わ・り

> ．．なんか妙な盛り上がり方をしてしまってますなぁ（笑）。
> 内容になんか全然触れてないし（苦笑）。
>
> これもひとえにスマイリー様の魅力の賜物でスな。

　とうとうこんなもんまで書いちゃいました。スマイリーの力ってすごいなあ。

• Re: スマイリー物語。良すぎ（笑） - KiRYU 97/8/22 10:49:39