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投稿者: taito3匹 @ atropos.c2.net on 97/7/22 14:53:11

創価学会 
創価学会信者の行く末と創価学会独特の犯罪の免罪符。
 創価学会は個人の資格で教団のために以下のような行為を繰り返す。
 この団体は組織の為(欲望の目的達成)ならどんな事でも許されるようです。
 ですから信者たちは過激な暴力行為にまで及ぶように仕組まれています。
 そして、教団のための情報工作などの事件を信者が引き起こすと個人のことで
 団体とは関係がないと尻尾きりで逃げます。そうして幹部たちは信者の行動を自
 由とし、鉄砲玉の役割を果たさせるという仕組みです。イスラームの信仰のため
 に死んだら天国にいけるというアレに似ている。

      < 以下、組織のために信者が行った犯罪年表です >>
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昭和32年 7月29日
 参議院大阪地方区補選にて、公職選挙法違反で池田大作ら幹部が学会員家庭6
万世帯に個別訪問をさせた容疑により逮捕・起訴される。最終的に学会員65名
が起訴。

昭和33年 3月
 日蓮正宗総本山大石寺内にて、池田大作と学会青年幹部が僧侶を川にほうりこ
んで暴行。

昭和43年 7月
 参議院選挙にて、東京・北海道ほか4県で替え玉投票をしていた学会員が詐欺
投票の容疑で検挙。留守宅等の投票所入場券を盗み取り、本人になりすまして投
票する。

昭和43年 7月13日
 東京都議会選挙にて、練馬投票所の投票立ち会い人に4時間にわたって暴行を
加える。理由は、投票締め切り時刻後に到着した学会員夫婦が入場拒否されたの
に腹をたてたため。このときの暴行グループ代表者は市川雄一・新進党政務会長。
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昭和44年 8月
 藤原弘達著 「創価学会を斬る」の出版をめぐり、創価学会がし烈な妨害工作
を展開。広告代理店や出版社に圧力をかけると ニもに、公明党をつうじて、田中
角栄幹事長(当時)をつうじて出版中止に追い込もうとする。

昭和45年 5月
 言論・出版問題で共産党の追求を切り抜けるために、学会謀略グループを動員
して、共産党・宮本顕治書記長(当時)宅に盗聴器をしかける。これに関与して
いたのが、当時現職検事であった神崎武法・元郵政大臣。
                ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昭和52年 10月
 富士宮市で、創価学会の意をうけた地元暴力団が、「学会の墓地造成反対」の
リーダ宅をブルドーザで攻撃。さらに日本刀で切り付けられたリーダは後日死亡。
(直接手をくださいのが実に巧い、まるで地上げでもうけた不動産会社と変わらん)

昭和53年 2月
 日蓮正宗総本山大石寺で、創価学会員が仕掛けた盗聴マイクが発見される。

昭和63年 7月
 創価学園の栄光祭で、池田の写真を撮影しようとしたマスコミのカメラマンに
学園教師ら集団で暴行。

平成3年 7月
 証券スキャンダルの損失補填問題で、学会が国際証券から4億5700万円も
の損失補填を受けていた事が発覚。   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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平成3年 11月
 日蓮正宗総本山大石寺が創価学会に破門通告書を送付。学会を破門。

平成6年 7月21日
 北海道大滝村 日蓮正宗の大橋住職の乗用車が、トラックと衝突。住職は死亡。
トラックの運転手は創価学会の地区部長。住職の死後数時間後に、事故現場から
遠く離れた札幌市内で、「6万登山目前に遂に、天罰下る!」というビラが撒か
れる。(事実関係は微妙かもしれません。私が問題にしているのは天罰が下ると
いうビラ巻き。非常識が当たり前のような感覚でいられる学会員なのです)

・ 果たしてこれが一宗教団体と呼べることなのでしょうか?。

こんな団体に公益性がどれだけあるのでしょうか?。
私は常に犯罪(道義的なものも含む)を行って居ることを問題にしています。
ローマクラブがどんなに立派であろうと、池田大作にどんなに功績があろうと、
数々の功績を挙げた団体組織だからといって(宗教・池田大作やその配下の者)
が犯罪をしてもよいことにはなりません。
これらが容認され又、本人の自由の意志だと称して犯罪に免罪符が打たれ、その
まま国会議員になり、また政治勢力となっていくわけです。

いいですかみなさん、よーく考えてください。
創価学会は創価学会以外を認めている宗教及び思想はないのですよ。
二枚舌を使いつつ、結局は創価学会を信じることが正しいといったいます。
その逆を言えば信じないことは間違っているということなのでしょう。
だから「学会を信じない」というと低知性だとか馬鹿だとか信者は言います。
本当に違う価値を認めているならばこんな言葉は出てくるはずがありません。
二枚舌を使いつつ、巧く立ち回っているに過ぎません。

違った価値観を間違っているから正さなければならない。そのために起こされ
たのがこれらの犯罪記録なのです。
これらの勢力思想が国の政権に大きく影響をしている現在。又、更に強化されて
いく可能性を持っている創価学会。今以上に国会に影響力を持つようになればど
うなっていくますか?。考えなくてもおわかり頂けると思います。
特に異なる宗教への迫害は物凄い攻撃生を持ちそしてその迫害すら正当化してい
る創価学会のことですから国政についた場合、徐々に本性を表してくるとのは目
に見えているとは思いませんでしょうか?。
そして創価学会を信仰しないものに対する公共サービスその他にも大きな差異が
生じないとは限りません。

合法的にアドルフ・ヒトラーが政権に付いたとき、国民が気がついたときはもう
すでに手遅れだったということがありました。
我が国ではまだ間に合うかもしれません。

PS. 他にも異なる宗教施設や非協力者に対して悪い噂を流して締めつけを計
    ったり、悪戯電話などで脅かしたりするといったことも在るようです。
皆さんどう思われますか?