> 私としては最後まで出来ない（時間の都合などはナシに）ゲームはやはりつまらないものだと思います。途中から面白くなるにしても、そこまでゲームをやる人間を引っ張る魅力がないということで駄目だと思います。

１点、２点を付ける人は、そこに自分の意志と責任をもってそうするでしょう。
５点というのは、「１点つけて突っ込まれるのがイヤ」という消極的な姿勢でだれもがつけるられる点数です。

自分の意志で、途中で投げ出すようなゲームは、おっしゃるとおり駄作なので、１点でいいんじゃないですか？
なのに５点というのは、時間がなくてちょっとしかゲームしなくて、「もしかしたら今後の展開になにかあるかも？」という逃げがあるんとちゃいますか？
心残りの５点じゃないですか？

あの本のレビューというのは、その程度のものでしょ。
だからイノケンは怒ったの。