> ゲームに点数つけるのはかまわないけど、雑誌というもので評価として点数を載せるんなら、それなりに責任は持つべきだ、イヤでも、とことんやりこんだうえで点数つけるべきだ。
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> 私としては最後まで出来ない（時間の都合などはナシに）ゲームはやはりつまらないものだと思います。途中から面白くなるにしても、そこまでゲームをやる人間を引っ張る魅力がないということで駄目だと思います。
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> 私はリアルサウンドはやるつもりはありませんが、リアルサウンドは結構おもしろそうかと思ってます。、お店で山積みになってたんで、もしも激安になったら買ってみようかなと思います。あの人の作るものはゲームという枠で囲うのはどうかと思いますが、一度、思いっきり値下げされて、たくさんの人にやってもらうと良いのでは、いくらＣＤの枚数が多くても、面白かったにしても？、ちょっと
> 画のないものに、六千円？も払ってまでやりたいという人は少ないのでは、そんなに長いゲームとも思えないし、何回も繰り返し出来るとは思えないです。かといって適当な時間で遊べるゲームとも思えないです。

そんなことないですよ。やはり雑誌での発言って重要ですもの。きっちり最後までプレーするのはレビュワーとしての当然の義務でしょう。みんなが見るモノに載ってる発言は影響力あるんですから。（事実あなただってここの掲示板なんかを見て面白そうだなって思ったんでしょ？）気をつけてもらわないとね。
　それから”長く遊べない”ってあったけど、そんなことはないですよ。気に入った小説や映画は何度も見たり、読んだりするでしょ？。それと同じ感覚でこの作品は楽しめますよ。
　画像がないのに高い・・・なんて、言わないで、やってみてほしいな。