> > 　テックサターン８月号（本日売り）に収録のシルエットミラージュ体験版のオープニングムービーの出来に激！激！感動！！
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> > 　もはや使い古した感のある言葉だが
> > 「現時点、サターン最高品質のムービー」
> > 　と、堂々と言えます
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> > 　思えば「第四の黙示録」オープニングでその画質に感動、ちょっと後に出た「クォ・ヴァディス２」のムービーデモのあまりの出来の良さに最高と言っていた直後の、まだ舌の根も乾かないうちに「マクロス」のオープニングでさらに高品質のモノが出て来ちゃって・・・
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> > 　そして今回の「シルエットミラージュ」
> > 　デジタルセル採用らしいので、ＱＶ２の思想の発展みたいですね（特殊効果などがその良い例）
> > 　その上フルサイズで画質も格段に上
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> > 　まさにサターンの技術は日進月歩
> > 　他じゃぁこうはいかない
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> > 　画面サイズと画質の問題をクリアしたシネパックにもはや目立った問題点は無いのでは？
> > 　既に敵（？）は無いと僕は思う
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> > 　シルミラのオープニングは、それこそここ３日間で（てっさ、フライング購入です）４〜５０回は繰り返し見ているぐらい気に入っちゃって・・・ホント凄いんですよ
> > 　画質や画面サイズなどのハード技術的な面もさることながら、その内容も激しい
> > 　まさにトレジャーの事を「わかってらっしゃる」アニメータの方々が手がけているようで、その展開は背筋ひえひえのゾウゾクものです
> > 　ソフトフォーカスや光学合成（どちらもデジタルセルでやっているようなので、そのクオリティーも相当なモノ）が効果的に用いられていて、そのうえ息もつかせぬ展開（そして、うってかわって「ひとときの安らぎ」的な情景も）
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> > 　週末は暇があったので、あら探し（？）もしてみたけれども（ムービーを１日平均１５回は繰り返して見ていたし、ビデオに落としてコマ送りしてみたり）全然アラは見つからなかった
> > 　強いてあげれば、ソフトフォーカスのかかったゾファルの顔アップとラストの扉を開ける前に一瞬とラストの背景下部のビルの色付けにブロック化やモアレが微少に確認できただけ
> > 　それだってここまでしなければ気がつかないほど・・・
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> > 　とにかく、このムービーは一見どころではない程の価値あり
> > 　これからのサターン作品がますます楽しみになります
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> > 　あと、シネパックがここまで出来るのならば、ルナもムービーカード無しでもフルサイズアニメに出来たのでは？
> > 　シルミラはフルサイズであれだけのことをやっているのだから
> > 　ＣＤ１枚には収まらないかもしれないけれど（ＲＰＧならそれでも問題ないのでは？）