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投稿者:
グリズリー1 @ ppp0430.wbs.or.jp on 97/6/23 23:08:34
In Reply to: 18推シナリオの小説と比較の比較について
posted by のぶりん @ INS41.chiba.dti.ne.jp on 97/6/23 01:14:19
> YU−NOの移植発表があってから、また18推反対の人たちが騒ぎ始めましたね。
> ところで僕は、前のページで気になったことがあったので、引用して意見を言わせて貰います。
別に反対はしませんよ。
きゃんきゃんバニー好きだし(爆)。
> EVEのマルチサイトシステムや、YU−NOのA.D.M.Sは小説のような媒体では表現できません。
YU−NOはプレイしたことありませんので分かりませんが
少なくても、EVEやデザイヤはできると思います。
> そもそもシナリオで感動するかどうかなんて、主観的なものですからどれが良いなんて事は言えないはずなんですけどね。
>
それ言われたら議論の余地なしですが(^^;。
以前、熊はサクラにケチつけて叩かれたので反省はしているのですが。
> ちなみに僕の主観では夢見館の物語(もちろんメガCD版ですよね?)と比べるならEVEの方が秀逸だと思いました。
熊としては夢見はシナリオ、ムービー、サウンド、システム
一つ一つが相互に作用していてどれが欠けても成り立たないゲームです。
つまり、ゲームと言う媒体でないと表現できない訳です。
シナリオに関しては、色々なテーマは詰め込まず、
一貫性があったので高く評価しています。
最後にEVEは確かに決して悪いシナリオではありません。
ただ、これをサターン最高のシナリオだとか名作と呼ぶには.....です。
面白かったのは話の筋を追うくらいでしょうか、
推理するのも面白いですが、結局はコマンド総当たりな訳ですから。
意外なラストにも素直に感動できません。
熊はもう「不幸な美少女」に同情することはほとんどありません。
この手の演出は沢山のゲームにありますから。
ワンパターンで飽き飽きです。
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