> この前の「飯野はこの業界にプラスかマイナスか」（ｖｏｌ．２０８）
> のところにかなり遅れたけどレスいれました。長文です。今度は
> かなり主観的な意見でかなり本音入ってます。
> 気が向いたら見てやってください。

まずはお返事いただいた事に感謝を申し上げます。
あの場においては、私自身語り尽くした訳ではないのですが特に結論が求められていた様でもありませんでしたので、１回の発言にとどめさせていただきました。
結果も極論に至らず冷静に終始したようですし、いずれ「リアルサウンド」発売後にでも討論の場がもたれる事でしょう。そのときにまた意見を交わしたいと思います。

話は変わりまして、「かまいたちの夜」は残念ながら未プレイです。（「いたち草」じゃダメですか（笑））
シルエットによる表現というのは、当時は容量に関わる問題として認識していましたがたしかに間接的表現の手法としても優れたものだと思います。
ただ「リアルサウンド」については、映像をまったく使用しないという「ビデオゲーム」という範疇から逸れたスタイルから、別の方向性のものであると認識しています。
何にせよ、「街」との比較で世間的な評価が出されるでしょう。
私自身は「ビデオゲーム」を愛する一個人として静観したいと思いいます。

それではまた。

• ↑訂正：２回発言してましたね（汗）（Ｔ/Ｏ） - ドラゴん 97/6/20 23:14:09