結構天外魔境のネタも多いし、私の天外感想日記を書いてみました。
ＵＮＩＸユーザーさんにも、分かっていただけるように、気をつけて１・２・３で書きます

　　天外魔境１　ＺＩＲＩＡ　初プレイ９３年１月上旬（当時１５歳）
☆　ゴーヨックからさんざんカネ盗んでも、足下兄弟に取られちゃ話が進めないのが許せん。
☆　カブキ伝以降は、綱手が大蛇丸を好きらしいが、このゲームの綱手は「アイツ変だ」と言うようなことを言ったきり、スキらしいシーンがなかったよね？
☆　ファッションショーで最後に似合わないようなことを言うと、時間の無駄になる。時間がもったいなーい。
☆　巻物くれたら経験値が上がるので、武蔵で巻物をフルにしてから再度もらう手をもちいて９９段にした。
　
　　天外魔境２　卍ＭＡＲＵ　初プレイ９２年８月中旬（体験版は６月中旬）
☆　体験ソフト集の、巻物や宝物もらったときなどの音のほうが、製品版よりよかった気がする。（製品版の音は、クイズ番組の正解したときのような音だぞ）
☆　カブキが暴走して一人になった後、あの辺のザコに地獄の思いをさせられた。極楽が仲間に入ったときは、大喜びしたよ。
☆　絹は、傷つけることを嫌い武器を持てないように縛り上げるが、大砲はガンガンとばす。したたかだぞそれって
☆　シリーズを通して、マントーは中盤以降に出てくる方がいい。楽しみはアト（１のマントーは声が違うぞ）
☆　対ボス戦で苦しめられたのは、右のガーニン。５８段でも倒せなかった。

　　天外魔境　風雲カブキ伝　初プレイ発売日当日
☆　マントーとはやはり戦いたかった。
☆　ＦＦのような横バトルより、今までの画面の方がやはりいい。（黙示録は元通りになったけど）
☆　ロンドン塔のガープも倒すの難しかったけど、倒した後は感動する話へ突入するのがグッド。
☆　全体的にゲームの流れのテンポにクセがあった。

　　天外魔境ＺＥＲＯ　初プレイ発売日当日（当時１８歳）
☆　だからそうなのだ。と言われればそれまでだが、ＣＤロムのほうがよかった。また地名も架空だし、巻物の名前も従来のより変更されるし。
☆　奥義の「ちゃぶ台がえし」はよかった。巨＊の星を思い出すよ。
☆　やはり、天外シリーズならではの、感動する映像と音楽がほしかった。
☆　ところで、これと第四の黙示録って、音楽担当は誰？
　
　　天外魔境　第四の黙示録　初プレイ発売日当日（当時１９歳）
☆　マントーとは、もっと遅くに戦いたかった。
☆　ＭＰ制度も変更されて、魔法が使いにくい。少々辛かった。
☆　エンディングはもうちょっと長い方がよかった。
☆　装備品やアイテムは少なくて、威力も弱い。
☆　明るいイメージがほしかった。ＦＦ２のように、ストーリーが明るくない。
☆　でも、演出がすばらしかった。

全体的に２作目の卍丸が最高だと思いました。だだこのゲームは体質的に和モノであるのでは？
まあ、地名に強くなった。昔の地名（越中は富山県）が覚えられたので感謝。
次回作は、２のように明るいのを制作してほしいなあ。　br>

• Re: 私の天外魔境シリーズ感想日記の感想 - ゼルビス 97/6/05 17:44:20