> これはある雑誌に掲載されたデジキューブの広告を完璧にトレースした物です
>
> もし、この６本の
> 新作の中に欲し
> いと思うソフトが
> なかったとしたら、
> よそを探しても
> 無駄だと思う・・・。
> デジキューブ
>
> ６本のソフトは以下の６つです。
> 「ＦＦＴ」「デジカルリーグ」「ミスターボーンズ」「サガフロンティア」
> 「ダービースタリオン」「ストリートファイターＥＸプラスα」
>
> この記事は紙面の半分を使って堂々と掲載されています。
>
> 率直な感想を言います。
> まず「欲しいソフトがなかったら」のところですが、スクウェア以外のゲーム（小売店で
> 売っている他メーカーのソフト）は面白くないとでも言いたいのでしょうか？（一応セガのも入っていますが）
>
> またこれらのソフトが全てコンビニ専用だというのも納得がいきません。
> スクウェアのソフトは一応デジキューブの親会社と言うことでまだ理解できますが
> なぜにセガのソフトまでコンビニ専用なのですか？
>
> コンビニ販売は百歩譲って認めたとしてもコンビニ専売というのは小売店への
> 嫌がらせかユーザーへの定価販売の強制としか思えません。
>
> あえて批判を覚悟して書きます。
> 「デジキューブのやり方は間違っている」
>
> コンビニ販売はユーザーの間口を広げるためであって決してメーカーの
> 利益の拡大の為にあるのではないはずです。
> 俺達ユーザーが、小売店かコンビニかを自ら選びそして欲しいソフトを
> 自分らが気に入った方で購入するが本来のコンビニ販売のあるべき姿だと思います。
>
> このことについての感想を是非お聞かせください。

とりあえず、コンビニ販売はメーカーの利益拡大が最大の目的です。
でも、コンビニで売ってると僕らもとても便利。
だから、これで別にいいんです。