> 「機体や装備を自由に変えられるけれど、学術計算並の設定変更が必要な３ＤロボットＳＨＴ（ＳＩＭ？）」
> 　タイトルそのまんま
> 　限りなくめんどくさい「アーマード・コア（ＰＳ）」ってとこか？
> 　もう気分は「たった一人で兵器開発！！」ってぐらいの煩雑さ
> 　もちろん、相当うまくやらないとロボットなんて動くはずはない
> 　まずは多脚制御の理論から始まって・・・
> 　搭載兵器の反作用をいかに殺すか苦心して・・・
> 　最後には運用コストの計算と表示、それを軍部に提出して製造許可を得て、まずは部品の製造ラインを確保して次に材料の吟味、続いて上がってきた関係部品の組み上げ（このとき、これらに関わる作業員のパラメーターがまた最終的な出来に関係してくる・・・また、製造してるモノが機密兵器なら、作業員の口封じ等も考えてなければならないし、産業スパイ発覚などのイベントなども発生）、完成した試作１号機の実験データ（ここでやっとアクションパート）を基にした、量産体制に入ってやっとこさ本編がスタート（３Ｄシューティング）
> 　運用に関しても面倒はまだまだ続き、「整備マニュアル」や「パイロットマニュアル」等の作成も勿論プレイヤーの仕事

兵器開発ものにしぼると面白いかも．