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>>5079 68user User-Agent統計のページが閲覧可能となっているのを確認しました。 対応有難うございました。 日本国内でのUser-Agentを多数・長期間分網羅したサイトは稀少なので アクセスが集中しやすいのかもしれませんね。 |
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UNIX情報Web公開、ありがとうございました。 下記の部分がとても、役に立ちました。 http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?tee UNIXの部屋 コマンド検索:tee (*BSD/Linux) ...(snip)... make >make-log 2>&1 (sh・bash の場合) ...(snip)... C言語バッチ処理のlog出力先を下記のように(×)から(○)へ変えたら、 標準入力を要求する、フィルタ系pgmテストがやりやすくなりました。 (×)./"$PGM1" >>"$LOG1" 2>&1 (○)./"$PGM1" 2>&1 | tee -a "$LOG1" pgmには、 標準エラー出力に下記のようなメッセージを表示させ、 fprintf(stderr, "*** %s needs stdin ! ***\n", pgm_id); fprintf(stderr, "*** if end of input ,then press ctrl+d. ***\n"); 標準出力と標準エラー出力をログ出力させると、 画面表示で何をすれば良いか分かり、 データ入力時の操作がしやすいです。 以上です。//////// |
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odの説明で、「x1 と c の順序を逆にしたので、"a" と "61" の行が逆になった 」と書かれていますが・・・イメージが逆になってません♪ |
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>>5112 よ4あき ご指摘ありがとうございます。手元のデータは更新しました。 現在修正中の箇所があるのでまだアップできませんが、近日中に 更新いたします。 |
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大変わかりやすかったです。 本当に一般の雑誌よりも理解しやすかったです。 感謝 |
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UNIXの部屋を更新しました。 http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/ >>5112 よ4あき od の記述を直しました。更新に10ヶ月もかかりまして、 誠に誠に申し訳ございません。 |
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さきほど問い合わせフォームにてご指摘いただきました xargs のサンプルの typo について、修正いたしました。ご指摘いただきありがとうございました。 http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?xargs |
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公開鍵方式での暗号化の解説、大変わかりやすくて参考になりました。 誤記について報告いたします。 >「a」は ASCII コードでは 0x61、10進数で 141 です。 10進数では97ではないでしょうか? それと小さいところで、 >e = 5, 7, 13, 17, ... のところで3が抜けていると思います。 では、後のコンテンツもゆっくり拝見させていただきます。 |