C言語版FTPクライアントを実行させたところ、RETR後、レスポンスが2回続けて ありますが(150、226)、226のレスポンスが異常に遅いです(6分後)。 Solaris8、ProFTP(関係ないとおもいますが。。。)の構成です。 |
HP-UX11.00で、Bシェルなのですが、 awkで表示された内容をある数分出力したら別ファイルに 入れたいのですが、 --------------------------------------- #!/bin/sh # FILE="test.txt" OUTPUT="output.txt" awk -F" " ' BEGIN { count = 0+0 ; } function func() { if (・・・・) { printf("%s\n",$0) ; printf("\n") ; return 0; } else { return 1; } } { if (NF == 0) next ; if (NF == 2 && $1 == "dn:") { ret=func() ; if (ret == 0) count++ ; } if (count == 1000) { count = 0+0 ; } }' ${FILE} > ????? ------------------------------------ 1000件ごとに出力するファイル名を変えたい 「output_nnn.txt」ということはできるでしょうか。 |
>>3731 marlboro ご報告ありがとうございます。 調べてみますが、 - どこからどこ宛の接続なのか (Solaris8 から localhost 宛?) - OS 付属の FTP クライアントでは問題ないのか - (インターネット上に公開されているサーバであれば) 相手のサーバ名 を教えていただけると助かります。 >>3732 すすむ HP-UX11.11 の /bin/awk で、 out="output_nnn.txt"; print "hoge"> out などと出力ファイルを指定できるようです。後は out の内容を 動的に変えていけばよいでしょう。 対象ファイルを切り替えるときは close(out) すればリソースの 無駄が省けてよいかもしれません。 |
>>3733 68user ありがとうございます。 >HP-UX11.11 の /bin/awk で、 > out="output_nnn.txt"; > print "hoge"> out >などと出力ファイルを指定できるようです。後は out の内容を >動的に変えていけばよいでしょう。 >対象ファイルを切り替えるときは close(out) すればリソースの >無駄が省けてよいかもしれません。 確認できる環境が近くにないので確認ができませんが、 以下の様なことなのでしょうか。 ------------------------ #!/bin/sh # FILE="test.txt" OUTPUT="output.txt" awk -F" " ' BEGIN { count = 0+0 ; num = 1; output="output_num.txt" } function func() { if (・・・・) { printf("%s\n",$0) >> output ; printf("\n") >> output ; return 0; } else { return 1; } } { if (NF == 0) next ; if (NF == 2 && $1 == "title:") { ret=func() ; if (ret == 0) count++ ; } if (count == 1000) { count = 0+0 ; num++ ; output="output_num.txt" } }' ${FILE} |
>>3731 marlboro 手元の複数の環境で実験した限りでは再現しませんでした。 >>3733 68user をご参照の上、より詳細なご報告いただければ幸いです。 >>3734 すすむ ご自分で動作確認して、わからなければ再度質問してください。 |
>>3735 68user >ご自分で動作確認して、わからなければ再度質問してください。 失礼しました。 ありがとうございました。 希望通りの動きをしました。 |
>> 「./configure; make new_japan; make install」ってのがすごいですね。 > 何ヶ月か前にほうぼうでネタにされてましたね。configure と make は ; で > なくて && でつなぐべきだとか、 ごめんなさい、教えてください。 ;ではなく&&でつなぐとどうなるのですか? |
>>3737 kentarou 例として、「cmd1 && cmd2」とした場合は、 cmd1の戻り値が0の場合のみcmd2を実行します。 |
>>3738 zsh そして、make は成功時には 0 を、失敗時には 1 を返します。 # http://x68000.startshop.co.jp/~68user/unix/glossary.html#%CC%E1%A4%EA%C3%CD よって && でつなぐことで、 - configure でこけたら make 以降は行なわない - make でこけたら make install は行なわない という効果があるわけです。 |
Perl&CGIで授業の出席フォームを作成しようとしています。Perlは初心者です。 サーバーは、Windows2000+IIS+ActivePerl5.6.0で、ブラウザはIE6.0です。 クライアントマシンのIPアドレスを取得するPerlのコードでつまずきました。 inet_aton、gethostbyaddr、inet_ntoaの各関数を使ってIPアドレスを取得する コードを試しましたが、ブラウザIE6.0のプロキシ設定をしていれば、プロキシ のIPアドレスが取得でき、クライアントのIPアドレスが取得できません。もちろん プロキシの設定を外せば、クライアントのIPアドレスが取れます。プロキシを設定 した状態で、クライアントのIPアドレスを取得できる方法がありましたら、ご教示 ください。 |
>>3740 瓜倉 茂 > クライアントマシンのIPアドレスを取得するPerlのコードでつまずきました。 IP アドレスは $ENV{REMOTE_ADDR} で取得できますよね。FQDN (ホスト名) の 取得が目的ですか? それはそれとして、 > プロキシを設定した状態で、クライアントのIPアドレスを取得できる方法が > ありましたら、ご教示ください。 については >>3450 68user の「理屈的には、100% の精度の proxy 判定は不可能です」のくだりを 読んでください。 100% は無理と書きましたが、学内限定でなおかつあなたが管理者の立場なの であれば、必ず HTTP_X_FORWARDED_FOR を設定させるように proxy サーバの 設定変更するなどの手はあります。 ただ、根本的に信頼性がないので「web で出席を取る」という仕組みが妥当か どうかは微妙な気がします。 |
>>3733 68user 遅くなりました。すでに確認していただいているのですが。 >調べてみますが、 > - どこからどこ宛の接続なのか (Solaris8 から localhost 宛?) > - OS 付属の FTP クライアントでは問題ないのか > - (インターネット上に公開されているサーバであれば) 相手のサーバ名 >を教えていただけると助かります。 あて先は、同じネットワーク内に存在するサーバです。同じくSolaris8です。 UNIXのftpコマンド、Windowsのツール(FFFTP)では問題なく動作します。 #ftpコマンドでPASVで送受信する方法を知らないんですね。。。 サーバ側の問題とも考えにくいです。 |
コマンドを&&でつなぐ件、勉強になりました。 ありがとうございます。 |
68user様 早速のご回答ありがとうございます。Perlの使い方で問題が解決するのかと 思ってましたが、ネットワーク経由だと他のところも絡んでくるのですね。 Webにこだわらないで、出席を取る問題を再考してみます。 |
marlboro様 先ほどのNo.3744の内容は、No. 3742のmarlboro様へのお礼でした。 あて先を間違い失礼しました。改めてmarlboro様の回答にお礼申し 上げます。 |
>>3742 marlboro ProFTPD を相手にすると再現することがわかりました (一番 最初に試すべきことでしたね)。 % time ./ftp-client -d anonymous foo@example.com ftp.proftpd.org /MIRMON.PROBE <-- 220 ProFTPD 1.2.10rc2 Server (proftpd.org Project) [81.223.20.36] --> USER anonymous <-- 331 Anonymous login ok, send your complete email address as your password. --> PASS foo@example.com <-- 230 Anonymous access granted, restrictions apply. --> PORT aaa,bbb,ccc,ddd,16,36 <-- 200 PORT command successful --> RETR /MIRMON.PROBE 1085749801 <-- 150 Opening ASCII mode data connection for /MIRMON.PROBE (11 bytes) (ここで6分待たされる) <-- 226 Transfer complete. --> QUIT <-- 221 Goodbye. 0.000u 0.005s 6:03.75 0.0% 0+0k 0+0io 0pf+0w 対策ですが、 http://x68000.startshop.co.jp/~68user/net/c-ftp-1.html の while (1){ int read_size; read_size = read(data_socket, buf, BUF_LEN); ... } の後に close(data_socket); を入れることで直るようです。 データコネクションはサーバ側から切ってくれると認識して いたのですが、間違いなのかもしれません。調査します。 ご指摘いただきありがとうございました。 > #ftpコマンドでPASVで送受信する方法を知らないんですね。。。 Solaris8 の ftp はカスなので、passive モードにできない と認識しています。GNU モノや BSD モノなら、passive でできます。 |
はじめまして。 ミラーリングの質問をさせていただきたいの ですが、solaris8 10/01で 内蔵ディスクをRAID1は一般的でしょうが、 RAID1+0(ミラー+ストライピング)を構成 するのはアリなのでしょうか? そもそもできるのでしょうか?? 危険・・・? ソフトはVeritasCSです。 VxVM VxFSも購入予定 標準内蔵DISKは73GBが6個で、 現状下記で振り分けようとしています。 disk1スライス: /(usr opt含む) , swap disk2スライス: /export/home , /work disk3,4でRAID1ミラーを予定だが、 RAID0+1が実は実現できそう・・・ |
LAN内だけで有効なドメイン名(hogehoge.example等)を使いたいのですが、 そういったことは可能でしょうか? 具体的にはLAN内のWEBサーバに名前でアクセスしたり、 LAN内のメールアドレスを作りたいのです。 なんだか、漠然とした質問で申し訳ありません。 このようなことができるのであれば、解説しているサイトや、 検索に有効なキーワードでも教えていただけると幸いです。 サーバ構成は以下のようになっています。 ・OS RedHat Linux8 ・MTA sendmail 8 ・DNS bind 9 ・MUA OutLook Express 6(Windows2000, XP Pro) WEBサーバにはローカルIPアドレスでアクセスし、 メールはWEBアプリからpostmaster@host.localdomainのように送信して、 POPはOutlook Expressで受信しています。 |
>>3748 hash > WEBサーバにはローカルIPアドレスでアクセスし、 > メールはWEBアプリからpostmaster@host.localdomainのように送信して、 > POPはOutlook Expressで受信しています。 度々すいません。 なんだか、意味のわからない文章になっていました。 現在は引用部分のように利用しているということです。 いろいろと面倒なので、何とかしたいと思って色々調べているのですが、 今のところ手がかりも見つからず質問させていただいた次第です。 |
>>3746 68user 興味があったので調べてみました。 現状のftp-client.cはデータコネクションでのデータ転送終了時にソケットのcloseを行っていないため、 サーバー側からのFIN-ACKパケットに対してFIN-ACKを送り返しません。 このため、データコネクションの切断について、クライアントからのFIN-ACKパケットを待つProFTPDと、 FIN-ACKパケットを特に待たない他のFTPDとの実装の差が、今回の問題であるプログラムの動作の差になっている ようです。 >データコネクションはサーバ側から切ってくれると認識していたのですが、間違いなのかもしれません。 データコネクションの切断はサーバー側から行います。原理的に考えても、ファイルやファイルリストのサイズを 送信前に調べることはできませんので、これは間違いありません。 「サーバー側から切断」とはつまりサーバー側からFIN-ACKパケットが送信されるということです。 この際にreadが0を返すので、プログラムはwhileループを抜けます。 ここにclose(data_socket);を追加するとFIN-ACKを返信するようになり、ProFTPDはデータコネクションの切断が 正常に行われたと考え、処理が進みます。 つまり、close(data_socket);を追加することは「切断をクライアント側から行う」ことにはなりません。 以上、まとまりがなく申し訳ありませんが、参考になれば幸いです。 |
初めて投稿します。 現在、sendmail 8.12.9 でSTARTTSLコマンドを有効にしてSSL接続を行っています。 デフォルトでは、SSLプロトコルバージョンは3.1です。これを、SSLプロトコル バージョン3.0にする必要があるため、プロトコルバージョンが3.1の実行ファイル と、3.0の実行ファイルを両方作成し、必要に応じて、実行ファイルを置き換えて、 sendmail を起動しなおして、sendmail に接続しています。 プロトコルバージョン3.0のものをコンパイルし、インストールした直後では、 正常にSSLプロトコルバージョンは3.0で通信できました。しかし、一旦、 SSLプロトコルバージョン3.1の実行ファイルに置き換えて起動し、数時間後に、 再度プロトコルバージョン3.0の実行ファイルで起動したところ、プロトコルバー ジョン3.0では通信できないというおかしな状況になってしまいました。 プロトコルバージョン3.0で、通信できずにエラーとなった時の、 /var/log/syslog に出力された、sendmail のエラーメッセージは以下の とおりです。 Jun 4 13:52:27 xxxx sm-mta[7195]: STARTTLS=server: 7195:error:1408F10B:SSL routines:SSL3_GET_RECORD:wrong version number:s3_pkt.c:290: プロトコルバージョン3.0にする方法は、SSL_CTX_new() の引数に、 サーバの時はSSLv3_server_method()、クライアントの時は、SSLv3_client_method()を指定するという方法で行っています。 SSLライブラリは、OpenSSL 0.9.6c[engine] を使用しています。 どなたか、原因や対応方法などわかる人がいたら、ご教示していただきたいと 思います。 よろしくお願いします。 |
お世話になります。 solaris9のx86版で、syslogの設定について質問なのです。 inetdから起動されるデーモンで、 クライアントのIP等の情報を/var/adm/messagesに出力させるには、 /etc/init.d/inetsvc内の最後を、「/usr/sbin/inetd -s -t」として、 マシンを再起動すれば良いらしいのですが、そのようにしてからtelnetで試したところ、 どうしてもログに出力されません。 /etc/syslog.confの設定はデフォルトのままで、 「*.err;kern.debug;daemon.notice;mail.crit /var/adm/messages」 の設定はコメントアウト等されていません。 他に何か設定すべき場所等ありますでしょうか? 宜しくお願い致します。 |
>>3752 bon /etc/default/inetdに ENABLE_CONNECTION_LOGGING=YES の指定が必要です。 |
>>3748 hash >WEBサーバにはローカルIPアドレスでアクセスし、 >メールはWEBアプリからpostmaster@host.localdomainのように送信して、 >POPはOutlook Expressで受信しています。 これが今の運用だとすると、 postmaster@host.localdomain と指定している時点でローカルのドメインを使えているように見えますが・・・ クライアントからホスト名でアクセスするだけだったら hostsファイルに指定してやれば良い気がします。 |
>> 3753 zsh様 やっと動きました! ありがとうございました。 |
>>3746 68user ありがとうございました。 動作確認できました。やはり6分待たされるんですよね。 >ProFTPD を相手にすると再現することがわかりました (一番 >最初に試すべきことでしたね)。 最初にお伝えするべきでした。 |
>>3747 kouzu > RAID1+0(ミラー+ストライピング)を構成するのは > アリなのでしょうか? わかりません。RAID1 しかやったことがないです。 システム領域は RAID1 しか対応していないミドルウェアも あるようですのでね。どう考えてもお仕事なようですから、 素人のアドバイスなど聞かず、まずは Veritas 社に問い 合わせることをお勧めします。 >>3750 金床 なるほど、勉強になります。サーバプログラムの書き方の違いとしては、 クライアントの FIN-ACK を待たない ⇒ close か、shutdown(fd, SHUT_RDWR) クライアントの FIN-ACK を待つ ⇒ shutdown(fd, SHUT_WR) して、read が 0 を返すのを待つ てな感じなんでしょうかねぇ。 >>3751 TSURU 単に 3.0 サーバに 3.1 プロトコルでお話しているということは ないですよね? tcpdump や ethereal などでプロトコルバージョンを 確認しても間違いはありませんか? SMTP over TLS は使ったことがないため、たいしたことは言えなくて 申し訳ないです。 |
>>3751 TSURU こんばんは。 V3.0で通信できない、という件ですが、設定方法を変えたら、正常にV3.0で通信 できるようになりました。 具体的には、sendmail.cfにて、CipherList を設定する方法で、できるように なりました。 お騒がせしました。 68userさん、レスをいただきありがとうございます。 ありがとうございました。 |
>>3758 TSURU V3.0 と V3.1 で sendmail.cf を共用にしていたため、 V3.1 でしか使用できない Cipher を V3.0 で使おうとして エラーになっていた、ということでしょうか? |
>>3759 68user いや、それはないと思います。 sendmail.cfファイルも、V3.0用とV3.1用で別々に作成して、置き換えて使っています。 僕も、それほどSSLについて詳しいわけではありませんが、 SSLプロトコルバージョンと暗号化アルゴリズム(Cipher)は、直接は関連性はないように 思います。 おそらく、この認識で合っているとは思いますが。 |
>>3760 TSURU SSL3.0 と TLS1.0 (≒SSL3.1) の仕様上は、使用できる暗号 スイートに違いがあります。たとえば SSL3.0 では FORTEZZA が使用できましたが、TLS1.0 では削除されました。また、AES 関連の暗号スイートについては、TLS のみに追加されました。 今後も新規暗号スイートは TLS のみに追加されていくでしょう。 http://www21.ocn.ne.jp/~k-west/SSLandTLS/rfc2246-Ja.txt http://www21.ocn.ne.jp/~k-west/SSLandTLS/draft302-Ja.txt http://www21.ocn.ne.jp/~k-west/SSLandTLS/rfc3268-Ja.txt # ただし実装においては SSL3.0 と TLS1.0 はコードを共有して # いるでしょうから、もしかしたら SSL3.0 で AES が使用できる # ような実装もあるのかもしれません。 よって、暗号スイートの違いから接続がうまくいかなかったのでは ないかと考えた次第です。 後学のために教えていただきたいのですが、 >>3758 TSURU > sendmail.cfにて、CipherList を設定する方法 何と書くとうまくいかなくて、何と書くとうまくいったのか お教えいただけますか? |
>>3761 68user 1.通信できなかった場合 sendmail.cfで、CipherList は特に設定していない。 また、SSL_CTX_new() の引数にSSLv3_server_method()、 又は、SSLv3_client_method()を指定する。 この方法だと、通信できなくなった。 2.通信できた場合 sendmail.cfで、CipherList に、DEFAULT:+SSLV3 を指定する。 また、SSL_CTX_new() の引数にSSLv23_server_method()、 又は、SSLv23_client_method()を指定する。 (つまり、sendmail のソースコードをいじらないままの状態です。) この方法で、正常に通信できるようになりました。 |
どなたかご教授下さい。 すでに動いているSolaris8の機器に新規Diskを追加し、Formatコマンドでパーティション切って、 labelしたあとにリブートする必要はありますか? リブートしないと反映しないのですかね? リブートは必要ないと思っていますが。。 |
>>3762 TSURU ありがとうございます。暇を見つけて試してみたいと思います。 >>3763 aits リブートして /etc/vfstab の内容が正しいことを検証しておく 方がよいと思われますが、リブートが必須かどうかと問われれば、 必須ではありません。リブートせずに、そのまま mount できます。 |
>>3757 68user >サーバプログラムの書き方の違いとしては、 > クライアントの FIN-ACK を待たない > ⇒ close か、shutdown(fd, SHUT_RDWR) > クライアントの FIN-ACK を待つ > ⇒ shutdown(fd, SHUT_WR) して、read が 0 を返すのを待つ > てな感じなんでしょうかねぇ。 ProFTPDのソースを見てみました。ご指摘の通り、 shutdown(fd, SHUT_WR) になっていました。 #実際にはSHUT_WRはハードコーディングされて1になっていましたが shutdown後にreadしているかどうかまでは追えていません。 時間があるときにコードを書いてshutdownの動作を確かめてみたいと思ってます。 ちなみにProFTPDのこの部分を shutdown(fd, SHUT_RDWR) に変えてみたところ、closeを追加しないftp-client.cでも処理が止まらずに進むことを確認できました。 |