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>>4765 68user ありがとうございます。 > find /tmp -name "*.csv" -o -name backup -prune -o -name save -o ! -size 0 -print ですが、 期待したものがでませんでした。 「*.csv」が表示されず、それ以外の全てがでました。 lsコマンドで上手く行きそうなので、この方法で試します。 |
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>>4764 べた >>% find /tmp -name "*.csv" -o -name backup -prune -o -name save -o ! -size 0 -print >ですが、配下のディレクトリを全て網羅するのは。。。 すべて書くのは不可能ですよ。 それに、10も20もないでしょ。 ディレクトリだけを求めてすべてを変数に入れて設定すれば出来ませんか。 OP="-o -name backup -o -name -save" find /tmp -name "*.csv" $OP -o ! -size 0 -print でも、その下にあったら無理かな。 >>4766 べた >> find /tmp -name "*.csv" -o -name backup -prune -o -name save -o ! -size 0 -print >ですが、 >期待したものがでませんでした。 >「*.csv」が表示されず、それ以外の全てがでました。 使い方、間違ってませんか。? |
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初めまして!beckと申します。 このサイトでOpenSSLを用いたRSA暗号を実装例を紹介していますが、 鍵生成などの工程では、どれほどの時間を要するのでしょうか? もちろん、PCのスペックに左右されることは承知していますが・・・ |
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>>4765 68user >>4768 庵 >% find /tmp -name "*.csv" -o -name backup -prune -o -name save -o ! -size 0 -print ですが、 やはり上手くでません。 期待している’*.csv’を表示しません。 > FreeBSD では表示されました。Solaris の find は出ないのでしょうか。 UNIXのOSによって異なる動きをするというこですか。 Solairs以外の環境がないのでなんともいえませんが。 |
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文字コードとエンコーディング (1) http://x68000.q-e-d.net/~68user/webcgi/char-code-1.html 上記のページ、とても良くできていると思います。 ありがとうございます。 しかしながら、「エンコーディングとは」の項の先頭付近にある「他の文字と同時に扱う場合のことは考えられていません」の『文字』は『文字集合』とするべきでは無いでしょうか? # 入門学習のために読む人にとって、重要な部分だ思います。 |
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>>4771 zxcv ご指摘ありがとうございます。修正してみましたがいかがでしょうか。 http://x68000.q-e-d.net/~68user/webcgi/char-code-1.html cvsweb が動かなくなっているので、修正点の diff を貼っておきます。 RCS file: /home/68user/cvsroot/public_html/webcgi/org/char-code-1.html,v retrieving revision 1.6 diff -r1.6 char-code-1.html 68c68 < <LI>ASCII … 半角英数字・半角記号 (a,A,0,!,@,#) --- > <LI>ASCII … 半角英数字・半角記号 (a,A,0,!,@,# など) 70c70 < <LI>JIS X 0208 … ひらがな・かたかな・漢字・全角記号 --- > <LI>JIS X 0208 … ひらがな・カタカナ・漢字・全角記号 73c73 < があります。 --- > などがあります。 80c80 < エンコーディングとは、複数の文字集合を一緒に扱うための枠組のことです。 --- > エンコーディングとは、複数の文字集合を同時に扱うための枠組のことです。 82c82 < 他の文字と同時に扱う場合のことは考えられていません。 --- > 他の文字集合と同時に扱う場合のことは考えられていません。 84c84 < ASCII と JIS X 0208 を同時に扱う場合を考えてみましょう。 --- > たとえば、ASCII と JIS X 0208 を同時に扱う場合を考えてみましょう。 90c90 < 「A」なのか「あ」なのかを判断できません。そのためには --- > 「A」なのか「あ」なのかを判断できません。これを判断できるようにするためには、 94c94 < つまり「ここから先は ASCII」「ここから先は JIS X 0208」というようなものを入れる。 --- > たとえば「ここから先は ASCII」「ここから先は JIS X 0208」という意味の、区切り用のコードを入れる。 96c96 < という2通りの対策があります。さらに、 --- > という2通りの対策が考えられます。さらに、 101c101 < という細かい規格を決めたもの、それがエンコーディングです。 --- > という細かな規格を決める必要があります。 103,104c103,105 < エンコーディングには、主に3種類あります。 < JIS と Shift_JIS と EUC-JP です。 --- > このような、複数の文字集合を同時に扱うための規則のことを「エンコーディング」と呼びます。 > <P> > エンコーディングには、主に3種類あります。ISO-2022-JP と Shift_JIS と EUC-JP です。 |
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readコマンドを使ってファイルから読み込みを行っています。 読み込んだ件数を出力しようとしているのですが、どうしても 0件となってしまいます。 どこがいけないのでしょうか。どう直せばよいのでしょうか。 ----------------------------------- #!/bin/sh # FILE="/tmp/sample.csv" i=0 while read LINE do 編集処理 表示処理 i=`expr ${i} + 1` done < ${FILE} echo "${i} 行読み込みました。" |
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>>4773 べた whileとかforのループ内で使用した変数は、 ループ終了後(ループを抜けた後)参照する ことはできないのでようか。 できるとした場合、どうすればいいのですか。 |
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>>4774 べた 私もあまり詳しくないのでしりません。 kshでできたような。 http://search.luky.org/linux-users.9/msg06099.html で、似たことが質問されていますので確認してみては。 |
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>>4774 べた 最近シェルスクリプト触ってないんですが、 多分これでOKかと。 ------ i=0 exec 3<&0 0<$FILE while read LINE; do : done exec 0<&3 3<&- echo $i ------ |
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>> 4776 ありがとうございます。 上手く行きました。 また、以下でも出来ました。 ------------- i=0 exec < ${FILE} while read LINE do echo ${LINE} i=`expr ${i} + 1` done echo ${i} ------------- |
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はじめまして。 質問があります。 よくあるポートモニターなどはどのように作っているのでしょうか。 また、自分のパソコンが通信しているデータを見ることができますか? |
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Perlなのですが、sync(fsync?)を使って 書き込みを実現しようとしています。 書き込み後、正しく書けたか、ファイルの比較や サイズの取得をやろうとしています。 今一、Perlのモジュールとかライブラリとかが わかりません。 参考になるものありませんか。 また、どのようにすればよいですか。 |
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findコマンドの「-perm」指定での検索について findコマンドで、ファイルの権限の検索をする場合、 ユーザ、グループ、その他の所有者に権限を設定して 実施しますが、ユーザ、グループ、その他所有者を 表す「u」、「g」「o」の前に、「-」があるかないかで 状態が変わります。 「u」、「g」「o」の前の「-」にはどのような意味が あるのでしょうか。 # find . -type f -perm o+w # find . -type f -perm -o+w # find . -type f -perm -g+w,o+w # find . -type f -perm -g+w,-o+w |
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>>4781 べた http://www.linux.or.jp/JM/html/GNU_findutils/man1/find.1.html がわかりやすいかと思います。 -perm -mode mode で指定されている許可属性ビットのすべてがファイルでも立っていたら真。 -perm +mode mode で指定されている許可属性ビットがファイルでどれか一つでも立っていたら真。 |
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おしえてください |
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VMwareServer(無償版)を使ってlinux4を2台(A、B)を仮想環境を使ってインストール しました。(ethernetはnetwork connectionはHost-only) linuxのファイアウォールを無効にし、bindをカスタムでインストールし 特に設定を変更しないで、/var/named/etc/chroot/etcフォルダにnamed.conf を作成しました。 AサーバのVゾーンの問い合わせについては、zoneファイルから名前解決はできますが、 Xゾーンについてはforwardを使ってBサーバに転送するように設定しましたが Xゾーンの名前解決ができません。(Xゾーンについては、Aサーバからの問い合わせ に関しては、Xzoneファイルで解決するように設定してあります) AサーバからXゾーンPCに対してdigコマンドを実行すると、 AUTHORITY SECTION : 518400 IN NS F.ROOT−SERVER.NET ・・・・ が記録されます。 何か原因等は考えられるでしょうか。 ちなみにforwardの設定は以下のようにしてあります。 ご教授のほう、よろしくお願いします。 zone "X" { type forward; forward only; forwarders { 0.0.0.0; #Bサーバのアドレス }; |
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解決しました。 recusionがnoになっていたようです。 |
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>4782 ありがとうございます。 読んでみます。 |
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>>4782 68user ありがとうございます。 読んでみます。 |
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シェルで、FTPを自動実行しています。 FTPの接続が失敗した場合、ログイン・パスワードが間違っていた場合、 getするファイルが存在しなかった場合など、異常を判断したいのですが、 例えば、 0:正常終了 1:実行エラー みたいな感じで、、、。 リターンコードを取得することができるのでしょうか。 UNIXのFTPですとファイル転送に失敗してもリターンコードが、”0”が 返ってくると聞いたのですが、最後に、byeを実行しているので、"0”で 返ってきます。 以下のような内容でやっています。 ftp -v -n [IPアドレス] <<END > /dev/null 2>&1 user [ユーザ名] [パスワード] cd [リモートディレクトリ] lcd [ローカルディレクトリ] get [getするファイル名] bye END エラーだけをファイルに出力してみたのですが、接続エラーしかでず、 ログインの失敗やファイルが存在しないエラーは出力されませんでした。 ftp -v -n [IPアドレス] <<END 2>ftp_error.log > /dev/null >&1 すべてのFTP結果ログをファイルに出力し、該当の処理のエラーメッセージ があるかないかをgrepでみるしかないのでしょうか。 Not connected. 530 Login incorrect. Login failed. 530 Please login with USER and PASS. 550 getするファイル名: No such file or directory. |