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>> 4096 参考に、sedで使用している 「's/^\(id.*code=\)vip/\1nomal/' 」 「'/^id/ { s/code=vip$/code=normal/ }' 」 の使い方について教えて下さい。 |
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>>4098 とも }の前に改行を入れないと動作しません。 (実装しているsedの違いかもしれませんが。) >>4099 やまげん 説明下手なので、この辺を参考にしてください。 ttp://pegasus.rutgers.edu/~elflord/unix/sed.html |
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>>4100 zsh >説明下手なので、この辺を参考にしてください。 >ttp://pegasus.rutgers.edu/~elflord/unix/sed.html 英語なんですね。 |
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>>4101 やまげん それじゃあ簡単に。 "\("と"\)"で囲まれた部分にマッチした文字列は、 変数に格納され、順番に\1,\2で取り出す事が可能です。 /Pattern/ { command } でPatternに一致した行に対してcommandを実行します。 こんな感じですかね。 正直、自分の解釈が間違っている可能性があるので、 あまり人に教えることはしないのですが。。。 |
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はじめまして、高島屋です。 solarisでC言語にてアプリケーションを作成する際の、1プロセスが可能なファイルオープンのMAX値について教えていただけないでしょうか? 実際にopen可能な、、と言う意味ではなく、「メーカで保障されている」MAX値を調査しています。 利用しているコンパイラは「SunOneStudio8」。 まず、当方で調査した結果を報告致します。 ・ANSI規格の規格では8以上とされている。(「新ANSIC言語辞典」技術評論社→コンパイラに対して8以上を保障しなさいと言う意味だと思います) ただし、/usr/include/isostdio_iso.hでは、FOPEN_MAX=20と設定されている。(CPU=SPARK) ・solris limit,sysdefコマンドで確認した所、 limitコマンドでのファイル記述子の最大数は256。 sysdefコマンドのfile descriptorsに関する、"process Resource Limit"の値も共に256。 実際に1プロセスで256ファイル以上をオープンすると、それ以降のファイルオープンが失敗しました。 ・その他 システム全体で同時open可能なファイルの最大数があるのかは不明(調査不足) なお、sysdefコマンドで確認した所、maximum number of process = 30000 maximum processes per user id = 29995の制限値が設定されていました。 ただ、上記はあくまで、実際に設定されている値で、それぞれのメーカーが保障している値ではありません。 SunOneのマニュアルからも最大値の記述は読み取れませんでした。(調査不足?) Q1.FOPEN_MAXの20と言うのは何に利用されているかご存知ですか?CPUにより異なる様なのですが。。 プロセスを最大数立ち上げた際にオープン出来るファイルの最大数と言う事なのしょうか? Q2.コンパイラごとに異なるものなのでしょうか?OSやCで決まるものなのでしょうか? 何を基準に(c?solaris?コンパイラ?)マックス値を調査すればよいのでしょう? Q3.漠然とした質問で申し訳無いのですが、上記の様なファイルオープン数のメーカーからの保障について、どなたかご存知ですか? 以上、拙文で申し訳ないのですが、ご存知の方ご教授下さい。 |
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質問は受け付けないって書いてあるのに、変わった人たちですね。 まぁいいですけど。 > Q1.FOPEN_MAXの20と言うのは何に利用されているかご存知ですか? Solaris8 の stdio(3) には以下のように記述されています。 The integer constant FOPEN_MAX specifies the minimum number of files that the implementation guarantees can be open simultaneously. JIS X 3010 (C99 相当) には以下のように記述されています。 FOPEN_MAX は、同時にオープンできることを処理系が保証するファイル 数の最小値をあらわす整数定数式に展開する。 なお、FOPEN_MAX は最大値ではなく最小値です。「少なくともこれだけは オープンできる」という値です。 FOPEN_MAX が具体的にどう使われているか、という話であれば、処理系 依存です。たとえば FreeBSD であれば libc において static FILE usual[FOPEN_MAX - 3]; などと使われており、リソースを確保しなおすことなくオープンできる ファイル数が FOPEN_MAX である、という形になっているようです。 Linux などで使われている glibc においては FOPEN_MAX を一切使用して おらず、意味のない値になっています。Solaris はソースを持ってないので 知りません。 > Q2.コンパイラごとに異なるものなのでしょうか?OSやCで決まる > ものなのでしょうか? 何がですか? FOPEN_MAX が? > Q3.漠然とした質問で申し訳無いのですが、上記の様なファイルオープン数の > メーカーからの保障について、どなたかご存知ですか? 「保証する値」にこだわるのであれば、メーカーに問い合わせるのが 一番かと思います。 |
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http://x68000.q-e-d.net/~68user/net/http-auth-2.html にある「クライアント対応状況」ですが、apache本体(2.0.51以降)に パッチが取り込まれています。 http://httpd.apache.org/docs-2.0/mod/mod_auth_digest.html#msie ご参考まで。 いつも勉強させてもらってます。 これからもすばらしいコンテンツ期待しています。 |
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Solaris8のshについて教えて下さい。 shでシェルを書いています。 もともとは、HP-UX11.00で動かしていたのをSoralisに移しました。 位置パラメータを使ってlsの結果(個数)を取得し、ファイルが存在 しているか、存在しないかのチェックをしています。 ファイルが存在しないときは、不要なメッセージを出力しないように もしています。 その際、ファイルが存在しなった場合、0件として終了してくれません。 位置パラメータの個数が"1"で取得されます。 引数で、チェックするディレクトリを判断するためのパラメータを渡して いるのですが、どうやらこの引数や値が引き継がれているみたです。 上手く処理するにはどうしたらよいのですか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #!/bin/sh # PATH=${PATH}:/usr/bin:/etc:/usr/ccs/bin:/usr/local/bin:.; export PATH TZ=JST-9; export TZ if [ $# -lt 1 ] ; then echo "Parameter Error" echo "$0 Processing MODE [R:real/B:batch]" exit 1 fi mode=$1 if [ ${mode} = "R" ] ; then DIR="/tmp/real" elif [ ${mode} = "B" ] ; then DIR="/tmp/batch" else echo "Processing MODE Error" echo "Processing MODE = [R:rela/B:batch]" exit 1 fi cd ${LDIF_DIR} set -- `ls *.txt 2>/dev/null | grep -v "_kekka_"` if [ $# -eq 0 ] ; then echo "Ldif File Nothing Today" exit 1 fi echo $* cnt=$# echo ${cnt} |
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>>4105 tkb > 「クライアント対応状況」ですが、apache本体(2.0.51以降)に > パッチが取り込まれています。 これは知りませんでした。早速追記しました。 http://x68000.q-e-d.net/~68user/net/http-auth-2.html ご教示ありがとうございました。 |
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>>4106 さいさん > 引数で、チェックするディレクトリを判断するためのパラメータを渡して > いるのですが、どうやらこの引数や値が引き継がれているみたです。 位置パラメタは「set --」でクリアできますが、本当に引数を引き継いでいますか? (「echo $*」部分で引数が出力されてますか?) |
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>>4108 zsh >(「echo $*」部分で引数が出力されてますか?) 起動時に渡した、RまたはBが表示されます。 「echo #?」も1と表示されます。 |
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「UNIX の部屋」を更新しました。 http://X68000.q-e-d.net/~68user/unix/ |
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>> 4109 #!/bin/sh -> #!/bin/ksh man sh man ksh |
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>>4112 zsh Solaris8入ってるマシン3台くらいで確認したんですけど shでも通常はそんな動作にはならないんですよ。 一度 set -- でリセットした方が確実かなと思います。 |
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× >>4112 zsh ○ >>4111 んー 失礼しました。 |
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Tee の説明文中 find . -name a\* だと a から始まるファイル名が返って来ますよね. |
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>>4112 zsh >一度 >set -- >でリセットした方が確実かなと思います。 とやってみたんですが、かわりなしです。 |
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>>4114 野暮天 ご指摘ありがとうございます。修正しました。 http://X68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?Tee |
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>>4115 さいさん じゃあshiftで一つずらしてください。 |
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質問はダメみたいですが、どうしてもできないので、誰か教えてください。。 http://x68000.q-e-d.net/~68user/net/pop3-1.html を実際にやってみたんですが、 POP3サーバ名、ポート番号で、接続できました。 そして、USERも接続できたんですが、PASSだけが接続できません。 ちゃんと手順通り(パスは合ってる)にやっているんですが、、なぜでしょうか? 誰か教えてください。POP3サーバー名は、pop.mail.yahoo.co.jpです。 エラー内容は、-ERR invalid user/password もう1個えらー内容がでました。 -ERR command valid only in authorization state. |
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>>4118 ヘルプ 私は Yahoo! のメイルアカウントを持ってないので何ともですが、 http://help.yahoo.co.jp/help/jp/mail/pop/pop-03.html を参考にしてありがちなミスを考えると、USER 名が小文字になってないとか。 |
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ネットワークプログラミングの基礎知識 http://X68000.q-e-d.net/~68user/net/ に Java で HTTP クライアントを作ってみよう (1) http://X68000.q-e-d.net/~68user/net/java-http-socket-1.html Java で HTTP クライアントを作ってみよう (2) http://X68000.q-e-d.net/~68user/net/java-http-url-connection-1.html Java で HTTP クライアントを作ってみよう (3) http://X68000.q-e-d.net/~68user/net/java-http-url-connection-2.html を追加しました。 |
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>>4117 zsh 原因わからずです。 バグということはないですかね。 >じゃあshiftで一つずらしてください。 shiftとって使ったことないのですが、 ループと合わせてつかうものなのですか。 終わりとかどう判断するのですか。 使い方教えてください。 |