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ありがとうございます。 socket関数にrawIPを使う機能がありました。 この機能を使えば、raw(生)のIPデータグラムを扱えるので IPヘッダ以外にもTCPやUDPヘッダも自由に付けることができそうです。 |
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No3272 で質問させて頂いた者です。同環境でもう1つ質問させてください。 printfで画面出力した文字を、カーソルを文字の先頭に移動させて、再度取得する方法は? カーソルの移動はエスケープシーケンスで行っています。 cursesを利用すれば表示した文字を再度取得することは可能なのですが、エスケープシーケンスを標準出力する方法が判らないのでしかたなくprintfを使っているという状況です。 cursesでエスケープシーケンスを標準出力できればよいのですが。。。 printfの文字取得、もしくはcursesでのエスケープシーケンスの標準出力、 について情報お持ちの方、回答よろしくお願いします。 |
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>>3278 keijirou > printfで画面出力した文字を、カーソルを文字の先頭に移動させて、 > 再度取得する方法は? 原理的に無理でしょう。自分で出力した文字を覚えておくくらいしか ない (≒curses の再実装) と思います。 > カーソルを文字の先頭に移動させて これを curses で行えばよいだけのように見えますが、curses では ダメな理由があったりしますか? |
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>>3279 68user 早速の回答ありがとうございます。 printfの文字を再度取得することは無理なんですね。 実際にprintfで出力した文字の先頭に、cursesで移動して、文字取得を行ったところ、何も取得できませんでした。 おそらく、cursesが持っているバッファからデータを持って来るようなので、printfの文字は取得されないものと思われます。 扱うデータがエスケープシーケンス入りのデータなので、printfがそのまま使えれば、解析せずに済むかと思い、質問させて頂きました。 また、画面に表示した文字のハードコピーを印刷するのにprintfの文字を再取得しようと考えてました。 もし、なにかよい方法がありましたら、またよろしくお願い致します。 |
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>>3280 keijirou > printfの文字を再度取得することは無理なんですね。 そうですね。stdio ライブラリは出力した文字を覚えていませんし、 kterm などの端末エミュレータも受け取った文字を覚えていません ので。 # もし端末エミュレータが覚えていたとしても、アプリが # 端末エミュレータに文字を問い合わせるような仕組みがない。 > 扱うデータがエスケープシーケンス入りのデータなので もし curses がそのようなデータを扱えるとしたら、 1. curses が出力するデータの中身を解析し、エスケープシーケンス取得。 2. 環境変数 TERM を見て、エスケープシーケンスがその端末でどのような 挙動をするのかを調べる。 3. エスケープシーケンスを出力する代わりに、curses のライブラリを叩く。 という機能を持ってないといけないでしょうが、多分そのような 機能はないと思います。 データがエスケープシーケンス入りと言っても、ごく限られた 数種類程度のエスケープシーケンスではないですか? もしそうであれば、自前でデータを解析し、エスケープシーケンスを 出力する代わりに curses のライブラリ関数を呼ぶ、ってのが簡単 そうな気がします。 |
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muleで韓国語を入力したまではよかったのですが・・・ 印刷しようとすると化けてしまいます。 コマンドを教えてください。 p.s 「any2ps hangul.tex | lpr -Pstd1pr1」を試してみましたが、 結果は、m2ps: Invalid argument: hangul.tex でした・・・。 |