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> ただ、私の周りにはちょっと偏屈な技術者が多く、人間性は信じら > れない人がおおいです。 ん〜、まぁ初心者の程度にもよるかと。僕の場合、自分で調べようと しない人、一度聞いたことを覚えようとしない(メモを取らない)人には、 教えたくないですね。 もちろん、 > 初心者を馬鹿にしきった口振りや態度 がよろしくないのは当然ですが、教えをられる側の程度にも よるのではないかと思います。 > たとえば、とほほさんとは何度かメールのやり取りをしてますが、 > プログラマーな人なのに、おおらかな人間性を感じました。 いや〜僕はあんなに心が広くないので(^^; ちなみに僕は他人に(直接面と向かって)教えてると、だんだん 不機嫌になってきますので、あまり教えないようにしてます(笑)。 |
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> その中で、S_IFDIR とかを #defined した stat.h を探すのに > 手間取ってしまいました。 stat(2)を見るのが一番早いんじゃないでしょうか。 > 0x0200 save swapped text even after use sticky bitです。chmod 1755、chmod u+t などとすればこのビットを立てられます。 以下、知ってたらごめんなさいな説明。 昔のUNIXでは仮想記憶はなく、実メモリと HDD上のスワップ領域の 2本立てでした。で、sticky ビットが立っているファイル(実行ファイル?) のテキスト領域は、実行後もスワップ領域に保持され、再実行する際は 高速に実行できるようになっていました。つまり頻繁に使うプログラムの stickyを立てておけば高速に実行が可能だったわけです。 しかし、現在のコンピュータはキャッシュや仮想領域が進化したので、 stickyビットの重要性はなくなりました。FreeBSDではファイルに 対する stickyビットは無視されています。 # ここらへんは、正しいことを書いているかどうか自信がありません。 一方ディレクトリに対する stickyはちゃんと意味があって、 誰でもその下にファイルを作成することはできるけど、削除する際は ファイルのオーナーしか削除できないという意味があります。 /tmp がいい例ですね。 % ls -ld /tmp drwxrwxrwt 18 bin bin 1536 May 30 07:57 /tmp/ > 0xE000 whiteout うーん、ローカルの全ファイルに対して、このビットが立ってるか どうか調べてみたんですが、1つもありませんでした。なんでしょうね? > 下の方が真となって、ブロックデバイスと > 出たのですが(STDINも同じ) 僕のまわりのFreeBSD/Solarisでは、STDIN/STDOUTともに、普通の状態だと キャラクタデバイス(ttyですな)、ファイルにリダイレクトするとregular、 パイプならFIFOになりました。CGI上で実行すると、IN/OUTともFIFOでした。 # http://X68000.startshop.co.jp/~68user/tmp/mode.txt # http://X68000.startshop.co.jp/~68user/tmp/mode.cgi > これってウチのWebサーバーがCGIの標準出力を一旦ファイルに > リダイレクトしているということなのでしょうか? mmさんのところってHPですから(でしたよね?)、実装の違いがあるの かもしれないので、僕の知識では何とも言いがたいです。 |
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>stat(2)を見るのが一番早いんじゃないでしょうか。 あっ、すいません、以前教えて頂いた、 http://www.jp.freebsd.org/man-jp/search.html で、stat を検索すると、 マニュアルがみつかりませんでした。"stat.[1-9n]" という警告が出たんで、こっちは諦めてたのですが、 ウチのサーバーの man にはありました…(^^; ただし、ビットの意味までは書いてないです…× ところで、この stat(2) の (2) とかの数字は、どういう 意味なのでしょうか? 以前から少し気にはなってたんですが、ついつい放ったらかし にしてました…(^o^;ゞ >sticky bitです。chmod 1755、chmod u+t などとすれば >このビットを立てられます。 あっ、sticky bitと聞いて思い出しました(^^; swapの話や/tempの例も読んでたのですが、 昨日は連想が全く働きませんでした…すいませんですm(__)m >以下、知ってたらごめんなさいな説明。 とんでもないです。知らない可能性の方が高いので、 お手数でなければ、ぜひ今後ともよろしくお願いしますm(_~_)m >どうか調べてみたんですが、1つもありませんでした。なんでしょうね? ls のソースを見てると、S_IFDIRに'/'、S_IFSOCKに'='という感じで、 S_IFWHTには、'%'を付けてるので、何か意味があるんでしょうね。 とにかく、下位9ビットの上の3ビットは 01000 sticky bit 02000 SGID 04000 SUID ということで、8進で書いたら、UIDとかとの関連で思い出しました(^^; (modeはやはり8進の方が分かり易い…) >CGI上で実行すると、IN/OUTともFIFOでした。 私もそれを期待してたのですが… それはともかく、先にウチで実行したCGIはマスクが 間違ってたので、mode.cgi を実行してみました。 環境は、HP-UX Netscape-Enterprise/2.01b です。 # http://www2s.biglobe.ne.jp/~cru/test/mode.cgi 1100000 000000000 is SOCKET 1100000 000000000 is SOCKET ウッソー? なんで、ソケット?? 実は、nph-cgiで実行されてて、WWWサーバーの代わりに ラッパーがヘッダを付加してるとか??? ちなみに、Windows95での実行結果です。 C>perl mode.cgi 0010000 000000000 is CHAR_DEV 0010000 000000000 is CHAR_DEV C>perl mode.cgi < file1 >file2 C>cat file1 | perl mode.cgi | more 1000000 110110110 is REG_FILE 1000000 110110110 is REG_FILE ついでに、Win95 のJava WWWサーバーでの実行結果 0001000 000000000 is FIFO 0001000 000000000 is FIFO あれ? is REG_FILE を予想したのですが…?? |
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> http://www.jp.freebsd.org/man-jp/search.html > マニュアルがみつかりませんでした。"stat.[1-9n]" > という警告が出たんで、こっちは諦めてたのですが、 このページ、日本語版がなければ英語版を表示してくれればいいのに。 改善要求出しておきます。 > ところで、この stat(2) の (2) とかの数字は、どういう意味なのでしょうか? セクション番号です。 http://X68000.startshop.co.jp/~68user/unix/pickup?man 結構OSによって違っていて、SunOSなんかだと、1B,1C,1Fなどがあったり、 またあるOSではシステムコールだけど、別のOSではライブラリという ものもあるので、セクション番号はあまり絶対的なものではありません。 各セクションの詳しい説明は、man 1 intro とか man 2 intorでわかります。 > S_IFWHTには、'%'を付けてるので、何か意味があるんでしょうね。 どうやら、unionファイルシステムというものに関係があるようですね。 でも役割などはよくわかりません。 http://home.jp.freebsd.org/cgi-bin/namazu.cgi?key=whiteout&dbname=users-jp http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/sys/miscfs/union/Attic/libc.fts.c?rev=1.1.1.1 http://www.jp.freebsd.org/cgi/mroff.cgi?subdir=man&cmd=&man=mount_union&dir=jpman-3.2.0%2Fman > C>cat file1 | perl mode.cgi | more > is REG_FILE > is REG_FILE DOSのパイプは、一度ファイルに落としてから再度そのファイルを リダイレクトして実現しているんでしたっけ。 |