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>>2634 68user お世話になります、小僧です。 早速の回答、ありがとうございました。 別に exit と logout のコマンドが 違う訳ではなかったのですね。 今後も宜しくお願い致します。 |
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はじめまして。検索していてここに辿り着きました。よろしくお願いいたします。 SunOS 5.7 cshでファイルをテープにバックアップする時に tarでやっているのですが、ファイル数が多くなって出来なくなって しまいました(argument too long)。 echo /パス/ | xargs tar cvf としても、だめみたいです(xargsは外部コマンドでした)。 ファイル数を減らすという他に何か良い方法はないでしょうか。 お忙しいところ誠に恐縮ですが、宜しくご教示ください。 |
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>>2636 Yasuo Y > echo /パス/ | xargs tar cvf > としても、だめみたいです(xargsは外部コマンドでした)。 xargs tar cvf /dev/XXX ですよね? で、「だめ」とはどういう意味ですか? 少なくとも Argument too long は 出ないはずですが。 ただしこの場合、 % tar cvf /dev/XXX file1 file2 file3 .... % tar cvf /dev/XXX file1500 file1501 file1502 .... % tar cvf /dev/XXX file4000 file4001 file4002 .... と複数回 tar が実行されますが、それでいいのですか? 解決策は tar の -I オプションじゃないかと思います。 |
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>>2635 小僧 > 別に exit と logout のコマンドが違う訳ではなかったのですね。 違いますよ。logout はログインシェルを終了させるとき、exit は シェルを終了させるときに使います。ログインシェルというのは、 Login: Password: というような認証の直後に起動したシェルのことです。 |
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>>2637 68user 68Userさん、ありがとうございます。 tar cvf /dev/XXX -I /パス名1 -I /パス名2 -I /パス名3 として実行してみたのですが、変な文字がコンソールにいっぱい出てきて すぐ止めました。 それから、Argument Too Longも相変わらず出ています。 せっかく教えていただいたのに解決できませんでした……。 たくさんあるファイルをテープにバックアップしている ところは、一体どうやってやっているんでしょうか?? |
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>>2639 Yasuo Y > tar cvf /dev/XXX -I /パス名1 -I /パス名2 -I /パス名3 man tar しました? -I の意味を調べました? あと、別解としては、 % echo * | xargs tar rvf /dev/XXX かなぁ。うまくいくかどうかはわかりませんが。 |