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>68user さん ありがとうございました。 勉強になりました。 |
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ネットワークプログラムなのですが、エラーメッセージとしては、 68userさんがおっしゃったように、 In file included from daytimetcpcli.c:1: unp.h:7: ../config.h: No such file or directory In file included from daytimetcpcli.c:1: unp.h:200: ../lib/addrinfo.h: No such file or directory というメッセージが返ってきます。しかし、unp.hも、addrinfo.h, config.hも同じディレクトリーにいれてgcc daytimetcpcli.cと うっても、上記のようなエラーが返ってきます。ヘッダーファイル が同じディレクトリーにあるのにこのようなメッセージが返ってくる ということは、やはりどこかに、なんらかの間違いがあるということ でしょうか?よろしくお願いいたします。 |
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>>2318 ken /home/user/c/daytimetcpcli.c /home/user/c/unp.h というファイル配置で、カレントディレクトリが /home/user/c/ のとき ../config.h は /home/user/unp.h を表します (.. は親ディレクトリを表すから)。同様に ../lib/addrinfo.h は /home/user/lib/addrinfo.h を表します。 そこにヘッダファイルがないので No such file or directory になって いるわけです。本に、ヘッダファイルやソースファイルをどういう ディレクトリ構成で置きなさい、という記述はありませんか? |
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>>2318 ken unpv12e.tar.gz を持ってきて試してみたところ…README にやり方が ちゃんと書いてありますがな。ドキュメントはちゃんと読みましょう。 % ./configure % cd lib % make % cd ../intro % make daytimetcpcli でうまくいきました。 Solaris8 (SunOS5.8) ではどうかはわかりませんが、FreeBSD では lib の make 時に IPV6_DROP_MEMBERSHIP というマクロが未定義だ というエラーが出ました。これは古いマクロで、今は IPV6_JOIN_GROUP に 変わっています。 んで、ここを書き換えるとコンパイルが通りました。 |
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.tgzとして拡張子があるファイル、どう展開しますか? |
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ひとつ教えてください。 Windowのダンプのコマンドの一般的な使い方は、 xwd -out display.xwd と入力し、そのあとにダンプしたいWindowをマウスで選択しますが、 このとき、ダンプをとりたいWindowをマウスで指定するのではなく、 プログラム上で指定したいのです。(たとえば、Window上に「印刷」ボタンを設け、それが押されたら今アクティヴなWindowを印刷する、とか。) そういった処理を行うこと可能なのでしょうか? |