こんにちは。又お邪魔させてもらいました(^^;) この前はありがとうございます。うまくできました\(^o^)/ 今回は、Perl/Tkなんですがアドバイスよろしくお願いします。m(__)m リストはこんな感じなんですが・・・ use Tk; $mw = MainWindow->new; $mw->title("gifgraph"); $can = $mw->Canvas(-width=400, |
すみません↓ tabで形をそろえようとしたら送信のところにいっちゃってenterおしちゃいました(^^;; ヒヤアセ で、リストは use Tk; $mw = MainWindow->new; $mw->title("gifgraph"); $can = $mw->Canvas(-width=>400, -height=>300) -pack(); for(;;){ $gif = $mw->Photo(-format=>'gif', -file=>"graph.gif"); $can->createImage(200,150,-image=>$gif); $mw->after(4000); } 画像が更新されるのでfor文で何度も画像を読みこませたいんですが、ウィジェットすら開かないんです。for文をはずせば今ある画像が表示されるんですが、なぜなんでしょうか? |
>>2117 CCIE Perl/Tk は久しくやってないので忘れてしまいましたが、 $can->createImage(200,150,-image=>$gif); $mw->after(4000, \&change_image); MailLoop; exit; sub change_image { $gif が変わっていたら $can をいじる } じゃないですかね。 |
参考にさせていただきました。 少し手を加えてなんとか表示できました。それで、 GDモジュールとGIFgraphモジュールでgifを作って for(;;){ ・・・・・・ } の中に入れたんですが $my_graph=new GIFgraph::lines(); ・・・・・ 見たいな感じでGIFgraphを定義させました。 for文の外にこう言う定義は書いたらいいんですが、このモジュールの仕様?(バグ)で中に入れてどんどん作らないと更新されないんで中に書きました。 でもそうすると何度も定義するのでメモリがどんどん食われていくんです。メモリの制御を除いてもメモリが増えていってました。 前に定義したものが残っているのでそれを破棄するってことはできるんでしょうか? |
>>2115 68user そうですか実装依存ですか。それが判っただけでもOKです。 ありがとうございます。 perl側では、あまり意味がないという事になりますかね。 しばらくApache関連の情報も探しましたが、今の所該当する 情報は見つかりません。 わざわざ例題(cですよね?)まで書いてもらいましたが、 よく判りませんでした。m(_ _)m cが解かればソースを見て何とかなるかもしれませんが、 まだ不勉強なので… 何か見つけたら報告します。 >>2105 ふくし >ところで、1.1 をお使いですよね? いえ、B20でした・・・って最近使っていないのがバレバレですが(笑) 自分は、DOS上では面倒な処理をする必要がある場合ぐらいしか 使ってません。普通は本物の環境で作業しています。 Cygwin でシンボリックリンクまで対応している事を知ったのも、 最近です(笑) |
すいませんヘルプです。 SUN SPARC ServerUitra5にモデムをつけようとして ttyポートを書き変えたらディスプレイが 見えなくなってしまいました。 モデムから入りエミュレータ−から見るととプロンプトのところに?<クエスチョンマーク>がでてこんな事になってます。 ok の後に ls−a をやって見ました。 ls -a f006cd5c SUNW,UltraSPARC-IIi@0,0 f005f2f8 pci@1f,0 f004cd88 virtual-memory f004c7a8 memory@0,10000000 f002ccf0 aliases f002cc80 options f002cb48 openprom f002cadc chosen f002ca6c packages ok ディスプレイを復活させるためには どうすれば良いのでしょうか? |
とっても今さらですが、 >>2119 CCIE > 前に定義したものが残っているのでそれを破棄するってことはできるんでしょうか? 最小限のスクリプトを見せてもらえればわかるかもしれません (し、わからないかもしれません)。 >>2121 木島 透 すいません、わかりませんです。 ところで、また UNIX の部屋のカウンタが壊れているなぁ。 http://X68000.startshop.co.jp/~68user/cgi-bin/cvsweb.cgi/public_html/count/countup.pl?rev=HEAD&content-type=text/x-cvsweb-markup で怪しそうなところと言えば、 sub counter_increment { ... myopen(OUT,"> $countdir/count.$ARGV[0]") || exit; print OUT "$num\n"; close(OUT); } ここらへんでブラウザが中断されて SIGPIPE 受けた、くらいしか 思い付かない。 ちなみにこのサーバは行儀の悪いロボットのせいか、しょっちゅう file: table is full となります。この前は apache が落ちた形跡があるし。うーむ。 |
みなさん、はじめましてこんばんわ。 IPなど、とっても私にとっては難しい事なのですが、今困っていて、ここを探しました。 実はいつも行くHPの掲示板などに、荒らしがヒドイんです。 管理人さんは、海外にいるとか、何とかで・・・。管理されていないんですよね。元々は、すごく雰囲気がよくて、みんなが楽しめていた掲示板だったんですが・・・。荒らしが多すぎて、無視して、カキコミしてたら、ほんの数時間前にカキコミしたのが、消えてしまっている・・・その位、ひどいんです。 どうにか出来ないものでしょうか?記事の削除などは、管理人さんしか出来ないですよね?でも、管理人さんが管理をしないので・・・。 困ってしまって・・・。そしたら、IPで、拒否できるっていう情報を聞きました。それも、管理人さんじゃないと出来ない方法なのでしょうか? 無知すぎる自分も悪いんですが・・・一日も早く、荒らしがいない掲示板に戻ってほしいと思っています。なにか、いい方法があるかたは、教えていただきたいです。 長々と申し訳ありませんでした。 |
>>2123 マイ > 記事の削除などは、管理人さんしか出来ないですよね? そうです。第三者には出来ません。 > IPで、拒否できるっていう情報を聞きました。それも、管理人さん > じゃないと出来ない方法なのでしょうか? これも管理人が特定の IP アドレスを拒否するようにしないと いけません。 結局のところ、現在の掲示板をそのまま生かすなら、 ・管理人にちゃんと管理してくれ、と頼む ・管理人からパスワードを教えてもらうなどして、管理者の権限を譲り受ける (それを許さないようなプロバイダの規約があるかもしれませんので、ご注意あれ) のどちらかしかないでしょう。 IP アドレスの制限については、掲示板の形態がわからないと 何とも言えませんが、CGI プログラムを使っているのならば http://www2s.biglobe.ne.jp/~cru/library/zddbbs/zddbbs0.html が使えると思います。 |
みなさまはじめまして。 場違いな質問かもしれないのですが、 皆様ご親切なので質問させていただきます。 ただいま、当方、UNIXCにて、プログラムを作っております。 そこで、telnetやTeraTermを起動した時に ユーザID、パスワードの認証があると思うのですが、 それと同様のことを、Cのプログラムの中で行ないたいのです。 <例> ユーザ名を入力してください → USERA パスワードを入力してください → (キーボードを入力しているが出力されない) このような設定(記述)のしかたをご存知の方いらっしゃいますでしょうか? また、この時に入力されたフィールドをscanfで読み取ることは可能なのでしょうか? もし、ご存知な方がいらっしゃったら教えていただきたいです。 宜しくお願いいたします。 |
>>2125 RUB UNIX と言ってもいろいろあるので、ちゃんと環境を書きましょう。 以下、FreeBSD と仮定して説明しますが、Solaris でも同じはずです。 > パスワードを入力してください → (キーボードを入力しているが > 出力されない) http://www.jp.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/lib/libc/gen/getpass.c?rev=1.9 の getpass が参考になるでしょう。 要は、tcgetattr して、ECHO を落として (NOECHO にする)、 tcsetattr することで、tty ドライバの echo back を OFF にできます。より詳しい情報は termios(4) をどうぞ。 もっとお手軽にやりたいなら、 http://X68000.startshop.co.jp/~68user/net/ftp-5.html の stty の部分を読んでください。 |