|
>>1794 ミング > そのdirectory下のファイルの容量が512以上な > ので512は容量ではないのかなと思ったのですが、 ディレクトリもファイルですから、ディレクトリ自体のサイズです。 ディレクトリに書いてあるのは大雑把に言って、ファイル名と i ノード番号です。うーん、他にも書いてあるかも知れない。 要するにファイルのリストです。最初はだいたい 512 バイトで ファイルが沢山になった場合には適当に 512 バイト単位で大きくなって 行きます。手元の FreeBSD だとエディタでディレクトリを見ることも できて、次のような感じです。 % ls IPv6 d200006c.html daytime6.pl ipv6_1.html d6.c ipv6.html ipv6_2.html % cat IPv6 | hexdump -C 00000000 84 5e 00 00 0c 00 04 01 2e 00 00 00 80 26 03 00 |.^...........&..| 00000010 0c 00 04 02 2e 2e 00 00 97 27 03 00 14 00 08 09 |.........'......| 00000020 69 70 76 36 2e 68 74 6d 6c 00 1e c0 a0 27 03 00 |ipv6.html....'..| 00000030 14 00 08 0b 69 70 76 36 5f 31 2e 68 74 6d 6c 00 |....ipv6_1.html.| 00000040 a1 27 03 00 14 00 08 0b 69 70 76 36 5f 32 2e 68 |。'......ipv6_2.h|、&......|そのディレクトリにあるファイルの名前だけ保持できれば いいので、ファイルの数が少なければ、512 バイトということが ありえます。 |
|
>>1795 rosegarden hexdump のところが表示が変になってしまいましたね。 ソースの方を見てもらえれば分かりやすいかも。 |
|
>>1795 rosegarden > ディレクトリに書いてあるのは大雑把に言って、ファイル名と > i ノード番号です。うーん、他にも書いてあるかも知れない。 ちょっと不正確なので、正しい説明をします。 FreeBSD な人は /usr/src/sys/ufs/ufs/{ufs_vnops.c,ufs_lookup.c,dir.h} あたりを見ると分かります。 ディレクトリは可変長レコードのデータベースみたいになっていて、 *BSD の ufs の場合一つのデータは (1) i node 番号 (4bytes) (2) レコード自体の長さ (2bytes) (3) ファイルのタイプ (1bytes) (4) ファイル名の長さ (1bytes) (5) ファイル名(ただし 4 bytes 単位で切り上げ) となっています。これは dir.h の direct 構造体で定義されています。 struct direct { u_int32_t d_ino; /* inode number of entry */ u_int16_t d_reclen; /* length of this record */ u_int8_t d_type; /* file type, see below */ u_int8_t d_namlen; /* length of string in d_name */ char d_name[MAXNAMLEN + 1];/* name with length <= MAXNAMLEN */ }; さっきの例で見ると >>1795 rosegarden 00000000 84 5e 00 00 0c 00 04 01 2e 00 00 00 というのがありますが、 84 5e 00 00 : i node 番号 0x5e84 なので 24196 0c 00 : レコードの長さ 12 バイト 04: ファイルのタイプ 04 なのでディレクトリ 01: ファイル名の長さ 1 バイト 2e 00 00 00 : 2e がファイル名 "." あとはつめもの つまり、これは % ls -ai IPv6 24196 ./ 206736 d6.c 206752 ipv6_1.html 206464 ../ 206478 daytime6.pl 206753 ipv6_2.html 206500 d200006c.html 206743 ipv6.html としたときの "." のデータです。 little endian なので例によってバイトオーダがひっくりかえります。 ファイルのタイプは /usr/src/sys/ufs/ufs/dinode.h にあって /* File types. */ #define IFMT 0170000 /* Mask of file type. */ #define IFIFO 0010000 /* Named pipe (fifo). */ #define IFCHR 0020000 /* Character device. */ #define IFDIR 0040000 /* Directory file. */ #define IFBLK 0060000 /* Block device. */ #define IFREG 0100000 /* Regular file. */ #define IFLNK 0120000 /* Symbolic link. */ #define IFSOCK 0140000 /* UNIX domain socket. */ #define IFWHT 0160000 /* Whiteout. */ となっています。これを見るとディレクトリは 0x04 です。 桁数があわないのは、パーミッションも一緒に保持させるためで、 下四桁はパーミッション用です。ファイルのパーミッションは ディレクトリではなく別のところに保持されています。 |
|
はじめあして。 この掲示板スクリプト、すばらしいです。いつも参考にしてます。 いきなりなんですけど、 2ちゃんねるみたいにレス式にするつもりないですか。 今のままだと、レスが分散してみにくいし、 それゆえ1つの話題に(2chみたいに)何百とレスつけるのは無理だし。 とゆーことで。 |
|
2ちゃんねるみたいに 「あげ」だの「さげ」だの「逝け」だの「氏ね」だのという書き込みは 見たくないです。 2ちゃんねるの何百というレスの半数は、そういった 「意味不明の書き込み」のように思えます。 そのようなレスを数多く書き込むよりも、今までのように 要点を的確に書いて頂いた方が、情報を得る側としてはありがたいです。 ここには検索機能もありますから、自分に必要な情報は 検索して探し出せば良いことですし、それで見つからなかった場合は 質問をすれば良いと考えています。 今のままでかまわないと思うのですが、常連の皆様方はどうですか? |
|
>>1797 rosegarden rosegardenさんには自明のことかもしれませんが。 ls -lで見えるサイズが、各ファイル(ディレクトリもファイル) に対応するi-node内のサイズ情報を見ているのは、 rosegardenさんの説明のとおりです。 ディスク上の割り当てが(効率の為に)ブロック単位で行われるのも rosegardenさんの言うとおりです。 普通ファイルの場合、i-node内のサイズ情報はファイルの末尾への書き込みの オフセットで決まります。 8192バイトseekして1バイト書き込むとサイズは8193バイトです。 seek部分がカラだとブロックは割り当てられません。 俗に穴のあるファイルと呼ばれます。 ディレクトリの場合、i-node内のサイズ情報は割り当てられたブロックサイズ そのものです。 理由は単に、本当のサイズ(が定義できたとしても)たいして意味がないからでしょう。 |